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【比較】Apple Watch Series5 vs.「Series4」 大切な6つの違いを解説します。

【比較】 Series5 vs. Series4

先日行われた「9スペシャルイベント」にて発表となった「Apple Watch Series5」。

事前の情報や噂から

「新素材モデルの追加だけで「Series5」は無いのでは?」
「ごくごくわずかなマイナーアップデートにとどまるのでは?」

なんて心配もありました。が、まずは無事のアップデート、つまりは「Series5登場!」に一安心。

ですが、「Apple Watch Series4」ユーザーでもある管理人@「林檎時計のある生活」としては「実際、Series4とどこが違うのか?」というのは非常に気になるところです。

ということで、今回は

「Apple Watch Series5」vs. 「Series4」

その違いや変更点の中でも特に注目の「6つのポイント」をご紹介します。

今回は他の端末でも対応すると思われる「WatchOS 6」から追加される新機能などについては省いています。

Series5 で強化された6つのポイント

今回のSeries5へのアップデート。確かに昨年の「Series3 ⇒ Series4」ほどの大きなインパクトは感じられません。ですが、ある意味、去年以上のアップデートだとも言えるんですよね。

その理由がこれ

ディスプレイの常時表示に対応!

やっぱりこれですよ、これ! やっとApple Watchもディスプレイの常時点灯に対応してくれました。それでいてバッテリー持続時間はこれまで通りという嬉しい仕様です。

この常時表示は「Series5」への「常時表示Retinaディスプレイ」搭載によって可能になったということです。

Apple Watchを使用していない時は

  • 画面のリフレッシュレートを「60Hzから1Hz」に低減
  • 時計の針などの一部機能が確認できる程度にまで明るさを低減

させることで常時表示とバッテリー持ちを両立させています。

おそらく、通常時にもスリープ状態に入らない代わりに「分針は表示されるものの、秒針は表示しない(動かさない)」などといったような表示の省力化が行われているのではないでしょうか。

また、この「常時表示」に関わる部分以外、ディスプレイの仕様には「Series4」から特に変更は無いように思われます。

なんにせよ、あの腕を上げた時の「一瞬の微妙なストレス」から開放されることになるのは嬉しい限りです。

この常時表示の詳しい挙動などについては、実機が届き次第あらためてレビューしたいと思います。

プロセッサも強化されたけど!?

チップの強化。Apple Watch Series4の「S4 64ビットデュアルコアプロセッサ」からSeries5では「S5 64ビットデュアルコアプロセッサ」へとアップデートされています。

ただ、どちらも「S3プロセッサと比べて最大2倍高速」といったものになっています。

実際のところ、どの程度の強化なのかはイマイチ見えてこないのが現状です。上記の「ディスプレイの常時表示」に関連する部分の強化なのかな、と考えていますがどうなんでしょうね?

ワイヤレスチップについてはSeries4から引き続いての「W3 Appleワイヤレスチップ」の搭載。やはり、内部的な仕様についてはごく小規模なアップデートと言えるレベルに収まっているようです。

ストレージは倍増!さらに余裕に

ストレージ容量は16GBから「32GB」へと倍増です。これは順当なアップデートといって良いでしょう。

個人的な意見としては

  • Series3GPSモデルの「8GB」はちと厳しい、、
  • Series4の「16GB」は余裕あり。
  • Series5の「32GB」なら安心感も倍増!

といった感じでしょうか。

現状、「16GBでも事足りる」状況でもありますが、「WatchOS 6」ではオーディオブックにも対応する事になっていますので、その点踏まえてのアップデートかもしれませんね。

コンパス機能の追加

新機能としてコンパスが搭載されます。Apple Watch単独で向いてる方角がわかるように。

コンパスアプリ単独としては、そこまでの機能かもしれませんが、「マップアプリとの連係」についてはかなり便利になるはずです。

海外でもさらに安心に♪

海外での緊急通報にも対応します。これで世界のほぼすべての国でApple Watchから緊急通報が使用できる様になります。

日本の外でもますます手放せないパートナーになりますね。

さらにお好み通りのApple Watchが♪

内部的には地味な変更にとどまっている今回のアップデート。ですが、「外見」については「ディスプレイの常時表示」以外にも大きな変更点が。特に

  • 「EDITION」モデル復活
  • 購入時に「好きなスタイル」の選択が可能に

によって今まで以上に自分の好みにあったApple Watchを手にする事ができるようになっています。

Series4ではアルミニウムとステンレス、2種類の素材のモデルが用意されていましたが、Series5では「EDITIONモデル」として「セラミック&チタニウム」の2素材が追加。あわせて4種類の素材からケースを選べる様になっています。

カラーは

  • セラミックは「ホワイトカラー」
  • チタニウムは「チタニウム」「スペースブラックチタニウム」の2色

からの選択になります。

さらに「Series5」の発売にあわせ、購入時に様々なバンドとケースの素材を自由に組み合わせることができる「好きなスタイルを作る」という選択肢が追加されています。

これまでは、公式だけでも様々な種類のバンドが用意されているにも関わらず、Apple Watchの新規購入に際しては「あらかじめ用意された組み合わせのセット」しか選べないという、正直「意味がわからない」状況になっていました。

それが今回のアップデートでやっと「改善」された感じですね。

また、「外見」という意味では「Hermesのブラックモデル」がかなり格好良いな、と。これは正直、身につけてみたい。

Apple Watch Series5での変更点 まとめ

今回の「Apple Watch Series5」。その内部仕様については、噂通りの極々マイナーなアップデートにとどまっています。

ですが、待望の「ディスプレイ常時表示」はそれを覆すに充分なサプライズではあったんじゃないでしょうか。

その他にも

  • 「S5プロセッサ」搭載
  • ストレージ容量32GBに倍増
  • コンパス機能の追加
  • 海外での緊急通報に対応
  • セラミックケースとチタンケースの追加(EDITION)

などの点が強化されています。

また、ここしばらくは「健康に関する機能」を推してきているようにも見えたApple Watchでしたが、今回は再び初期の頃の様な「ファッション性」をアピールしていこうという兆しも感じます。

まずは9月20日の商品の到着。楽しみに待ちたいと思います。

このあと「Apple Watch Series3との比較記事」もまとめてみたいと思います。Apple Watchの購入を検討されている方などはぜひ参考にしていただければ。

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